BALMAIN HOMME PARIS ショールカラー ティール色ダウンジャケット T213 C265

BALMAIN HOMME PARIS(バルマン オム パリ) ショールカラー ティール色ダウンジャケットです。

型番:T213 C265

珍しいティール色で、DOWN(ダウン)80%、FEATHERS(フェザー)20%の本格的なダウンジャケットです。

BALMAIN HOMME PARIS ショールカラー ティール色ダウンジャケット

ショール部分は、極上のMERINOS WOOL(メリノウール)が用いられており、非常に暖かな仕様になっています。

BALMAIN HOMME PARIS ショールカラー ティール色ダウンジャケット

サイドはジップアップになっていて、被って着用いただけます。

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ブランドタグ、内側の布タグです。ブルーベル・ジャパン株式会社のタグがついているものが国内正規品となります。

Balmain Paris Shawl Collar Down Coat.

BALMAIN(バルマン)は、1945年にオートクチュールのメゾンとしてピエール・バルマン(Pierre Balmain)により設立された。1950年代には、名実ともに優れたデザイナーとしての地位を確立し、バレンシアガ、クリスチャン・ディオールと並び3大デザイナーとして高い評価を受ける。エリック・モルテンセンやオスカー・デ・ラ・レンタ、クリストフ・デカルナン(Christophe Decarnin)、オリヴィエ・ルスタン(Olivier Rousteing)などピエール・バルマンの死後もその遺志を継ぐデザイナーたちが、伝統の継承と創造の進化の相乗効果で様々なコレクションを発表している。

BALMAINが世に送り出すデザインの数々は、シンプルでありながら優雅さを醸し出している。そのクラシカルでエレガントなデザインは、ピエール・バルマンの死後も受け継がれ、継承と進化の融合がもたらす美しさで人々の心を惹きつける。2009年に発表されたバイカーファッションは、そのモダンなデザインが注目を集めパリコレクションの話題をさらった。今もBALMAIN(バルマン)のアイコンとして話題となるバイカーファッション。中でも、バイカーデニムパンツのデザインは、BALMAIN(バルマン)ならではの立体的パターン技術でつくられている。その技術は、他のメゾンでは実現できないといわれる。

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